全国硬筆コンクール
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平成19年10月21日(日)毎日新聞東京本社にて表彰式・展覧会を開催いたしました。

●審査講評●


中央審査員 石田堯男先生のご挨拶
 
  一回目からお世話になっていますが、最近は皆さん回を重ねるごとに上手になっていますね。

 半年前に気付いた事があります。手の先が器用になっている気がするのです。書とは関係ないですが、私は学校に見学に行ったりしています。見学をすると生徒と食事を一緒にするのですが、左利きの人が2〜3割います。なぜ多いのでしょうか?

子供は生まれて一年ほどでは、左の方が器用になるそうです。赤ちゃんの時、母親が抱っこしてご飯を食べさせますね。右手は挟まれて動けない状態なのです。家によっては右利きに直すという家庭もありますが、いざという時には左を使ってしまうお子さんがいるようです。

 世界中でペン習字、書き取りはどこでもやっていることです。一番は中国ですね。南の方へ見学に行ったら学校が始まる10分前には書き取りの勉強をしていました。向こうでは毛筆の小さいので書いていました。この勉強はどこでもやっているのです。学校がないような所でもやっているのです。しかし、日本で書き取りをやっている所はないに等しいでしょう。他の勉強がたくさんあるのですね。先生自身がパソコンの勉強でいっぱいいっぱいなんですね。それが現状なのですが、私は字が上手に書ける皆さんがうらやましいです。

 本日は皆様本当におめでとうございました。