| この度は、文部科学大臣賞という大変名誉ある賞を頂き、誠に有り難うございます。
私は幼稚園の時からこの大会に出品して今年で8回目になります。毎年、たくさん練習をして自分の納得のいく作品を出品してきました。でも、来年から中学生になり、部活や勉強がいそがしくなるため、納得のいく作品が書けるかわかりません。なので、小学校最後のこの大会で学年1位になりたいと思い一生懸命、練習しました。
この課題を書く時、行の中心がまがらないようにすること、文字に強弱をつけることに注意しました。特に、最後の行が難しく、何度も何度も練習しました。また、お手本に中心線を書きこんだり、筆圧が変わらないよう途中で鉛筆を削りなおすなどもしました。しめ切りの日は、集中し、1枚1枚に心をこめて書きました。そして最後に、自分の納得のいく作品が書けました。書き上げた作品を見た時、大きな達成感と開放感でとても気持が楽になった気がしました。ライバルの皆も頑張っているんだろうなぁと思う事が私の励みになりました。
私には、たくさんの仲間がいます。一緒に頑張れる友達、応援してくれる家族、心をこめて指導してくれる先生方。私の周りの人々に感謝を込めて「ありがとう」と伝えたいです。
つらい時もがんばって続けてきた書写書道から「続けることの大切さ」を学びました。これをばねに、さらに頑張っていきたいです。
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