
小学5年
遠矢 莉彩
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この度は、「日本硬筆名誉大賞」という大変名誉ある賞をいただき、誠にありがとうございます。入賞の知らせを受けた時、嬉しくて嬉しくて胸がはち切れそうでした。
五年からの課題は、昨年とは違い「行」でした。「私に書けるだろうか」と、少し不安な気持ちになりましたが、先生や、先輩方の熱いご指導と励ましで気持ちがほぐれました。
先生に直された所をなんとか直そうとするのですが、なかなか思うようになりません。形が整わなかったり、小さくする所を大きくしてしまったり、思い通りの字が書けませんでした。少し焦ってしまって失敗したこともあります。でも、落ち着いて、心を一心にして最後まで書きました。「やれば出来る」という気持ちで鉛筆を握り締めました。そうしたら、失敗していた時とは違う思い通りの字がやっと完成しました。「自分自身に勝つこと」、そして優しい気持ちになれば、その通り字も美しくなるという事を初めて実感しました。
最後になりましたが、審査に当たられた先生方、ご指導して下さった倉持先生、いつも励ましてくれた家族、そして私に頑張りぬく力を与えてくれた「書写」という世界に心から深く感謝申し上げます。この賞を誇りに思い、これからもがんばりぬく「努力」を忘れずに、いろいろなことにチャレンジしていきたいと思います。
本当に有難うございました。 |